運営者情報
当メディア「アップサイクル・マガジン」は、アップサイクルプロジェクトが運営しております。
アップサイクルプロジェクトの概要
名称 | アップサイクルプロジェクト |
目的 | アパレル業界の闇といわれている 大量生産・大量廃棄に伴う地球環境問題等に向き合い、 持続可能な社会貢献活動に取り組む。 それは再生をキーワードに アパレル業界のみならず 異業種の企業と連携をとりながら余剰在庫を用い、アップサイクルすることで新たな商品として販売をする。 同時に サーキュラ―エコノミーの実現にむけてのコミュニティーの確立と拡散を目的とする。 |
事業 | アパレル業界及びファッションに関わる人材育成を目的とした事業として一般社団法人リアフールコレクションを立ち上げる。 その後、新規事業として アパレル業界だけではなく 異業種の企業様と連携をとりSDGsに取り組む団体アパレルサーキュラー・エコノミー協会を立ち上げる。 2024年3月1日にアップサイクル協会と改名。さらにサーキュラ―エコノミー(循環型経済)の推進に取り組む事業を展開する。 |
社会貢献活動 | ・余剰在庫(衣料等)を介護施設等へ寄付。 ・年、数回開催のチャリテイーオークションの売り上げの一部を社会貢献活動団体へ寄付 ・余剰在庫(衣料)をコーディネートによりトレンド商品として販売する仕組みでサーキュラ―エコノミーの一推進。 ・余剰在庫(衣料・テキスタイル・建材・其の他)を再生し新しい素材また商品とするアップサイクル活動の推進。 会員数:300名~ ただいま、一緒に社会貢献活動に取り組みたいという企業様及び個人様を募集しております。 ご興味のある方はお問い合わせからご連絡をお願い申し上げます。 |
アップサイクルプロジェクト運営チーム
木村宣崇
LUDO代表
アップサイクル•マガジン統括プロデューサー
アップサイクルプロジェクトリーダー
コンサルタント
坂口優佳
アップサイクル•マガジン
編集長/ライター
持続可能な社会を目指した取り組みがアップサイクル・マガジンを通じて、多くの繋がりや更なるイノベーションを生み出すきっかけになるような記事にしていきます。
吉岡佐希己
Designer
武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。
子育ての傍らファッションの道を志し、バンタンデザイン研究所キャリアカレッジに2年間通学。
2021年、ファッションブランド「PRISM&Co.」創業。
独自の感覚を活かし、業界の垣根を越え様々なデザインを請け負っている。